子供の保育園の申し込みしてきました!

2013年12月2日

来春で妻の育児休暇が終わるので、

それに合わせて二人の子供を

保育園に預けたいです。

私たちの住んでいる地域も待機児童が出る

保育所が足りない地域です。

ですので、絶対に入所・入園できる保障は

ありませんが、

申し込まないことには話になりません。

と言うわけで、必要書類を頂いて、

必要事項を記入して申し込んできました。

入園できるといいですけど…。

保育園申し込み

以下、私の独り言です・・・。

軽く聞き流してください…。

待機児童を減らしたり、

解消するために今から急いで

新しく保育園をつくっても、

これから訪れるであろう超少子化時代には

保育園が余り、その頃には

無駄な建物、税金の無駄使い…

って結局は言われるんでしょうね…。

そう考えると待機児童を減らす取り組みにも

いろいろ矛盾を感じるところも出てくるような…。

であれば、個人的には、文科省も厚労省も、

営利で関連する団体や企業も

幼保連携型のこども園という発想に

もっと積極的に取り組んでい欲しいと思うのは

小さい子供を持つ親のわがままでしょうか?

まあ、何を言っても国や都道府県主導で進む

事柄なので無駄ですけどね…。

子供を生んでも夫婦共働きでないと

生活できない、産休や育休がとりずらい…

それ以前に子供を預けて働ける環境がないと

子供も生めない…

…いや…その前に…

子供を育てていけるだけの収入がない…。

そして…結婚できない…。

なんていう話もあり、

結婚・子供を生んで育てる=高リスク

と考えたくなるのも分かる気がします。

この時点で…何かいろいろ間違ってる気がします…。

なので、自分の給与を自分が自由に使って

楽しい人生を送る…そう考えるのも自然かと…。

まあ、私は結婚して、

子供が生まれて、家も建てて…

幸せですけどね…借金もてんこもりですけど…。

これからも借金返しながら、子供が独り立ちするまで

育てる為に頑張って夫婦で働きます…。

…まあ、これが現実か…。

日本はなんでこんなに労働者にも子供にも

厳しい国になってしまったんだろう…。

以上、独り言でした…。

将来、自分がこの文章を読み返して

どう思うか…楽しみです…。