布基礎部配筋

2012年4月28日

布基礎部配筋･･･って･･･何？

私なりに考えてみる･･･。

･･･まずは･･･ユニバーサルホームの

ホームページから情報を･･･。

ユニバーサルホームによると･･･

『「地熱床システム」は地面と床下との間に砂利を敷き詰め

　密閉しています。 この砂利層は外部からの圧力や振動、

　騒音などを吸収・分散するクッションのような役目を

　果たします。地盤への負担の軽減、地震振動の吸収、

　床下浸水の防止など、万一の災害から家族を守ります。』

･･･だそうだ･･･。

その基礎の図が下

この「通常布基礎」の部分の配筋ということだろう･･･。

現場に行ってみる･･･。

･･･当たり･･･でいいのか？･･･。

基礎は大事！って言うけれども･･･。

どうなっていればＯＫで、

どうなっていればＮＧとかって･･･分かりゃしないし･･･。

まあ、配筋･･･多分このコンクリートの中に埋まるであろう

鉄筋の事･･･が重要っぽいな･･･。

調べよう･･･。

配筋の配置名称なるものがったので、

我が家にあてはめてみた･･･。

･･･素人なので･･･上の図があってるかどうかは･･･

分かりません･･･。

更に調べると･･･。

『基礎をつくるとき、鉄筋の配置には「配筋の仕様」があって、

　鉄筋同士の間隔や鉄筋の太さ、数、位置など 細かく指示されている。

　だから決まりに従って配筋しないといけない。

　･･･中略･･･

　だから「鉄筋の数が多い＝頑丈な基礎ができる」とは限らない。 』

･･･だそうだ･･･

･･･ここまでくると･･･もう･･･何が何だか･･･。

あとはプロに任せよう！

それが一番良い。